感染症における「発熱」は

感染症で避けるべき薬剤ワースト3は
「解熱鎮痛剤」「鎮吐剤」「止痢剤」です!

感染症における「発熱」は
「病原体の増速を抑制する生体防御反応」です。

解熱鎮痛剤は、
「効けば効くほど病原体を増やします」
リバウンドでさらに「高熱」になり
「熱性痙攣」が起こり
解熱鎮痛剤そのもので「血管内皮細胞障害」が起こり
「急性脳症」のリスクがあります。

「高熱を平熱にする薬」ではありません。
「眠れる・水分が取れる・機嫌が極端に悪くない」
レベルに調整する薬です。
「0.5度以上下げないのが原則」です。

感染症における「嘔吐」は
「病原体を消化管(胃)から吐き出す生体防御反応」です。
「鎮吐剤」は
病原体を胃内に留め、さらに胃酸の希薄な十二指腸へ送り込む薬剤で
病原体を腸内で増やし、さらに腹満・便秘を引き起こす最悪の薬です。
一時的に、嘔吐が止まっても、まとめて、嘔吐するか、
腹満・便秘による「腹痛や高熱」が起こります。

感染症における「下痢」は
「病原体を消化管から流し出す生体防御反応」です。
「止痢剤」は
病原体を腸内に留め、増殖させ、腸炎、さらに内因性腸炎、菌血症からサイトカインストーム、全身性多臓器不全を引き起こし得る非常に危険極まりない薬です。

「解熱鎮痛剤」「鎮吐剤」「止痢剤」を
使うようになる根本的理由は
「自我に支配されて」
「発熱・嘔吐・下痢の原因を外に求めて」
「自己管理不足に起因していることに気付かず」
やむなく、
「自然に起こっている
自己の生体防御反応」を否定し
「見かけだけ取り繕いたい」ため(エゴ)です!

大部分は、
「生体予備力」で事なきを得ますが
年齢、疾患、病態によって
「生体予備力」が「底を着くと」
最終的に「腸不全」「ウイルス血症または菌血症」
サイトカインストームから
『多臓器不全』に至ります!

その手前が「気道加温加湿不足」から始まって
「慢性急性副鼻腔炎」「後鼻漏誤飲」「エアロファギア」になり
「腹満便秘」です。

予防は「自我(エゴ)の支配から離れて」、
本来備わっている「宇宙の理に従う」ことから始めて
「生活習慣改善」=「早寝・快眠・早起き・快食・快便」に務め
生体防御反応の「予備力維持亢進」です!

そのためには
「気道加温加湿」と「腸美容」に尽きます。


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医)操南ファミリークリニック / 横山俊之 院長
http://www.geocities.jp/ygrkt763/SFC.Home.html

医学博士 / 日本小児科学会専門医
日本小児感染症学会会員 / 日本臨床ウイルス学会会員
国際サイトカイン会議会員



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